StaticPress の独自アクションフック

StaticPress の独自アクションフック

StaticPress には、いくつかの独自アクションフックが用意されています。
それらを利用することで、静的ファイル生成時に自動的に S3 にアップロードしたり、FTP でサーバにアップロードさせることが可能です。

実際のコードを用いて、それらのアクションフックについて説明します。

StaticPress::file_put

StaticPress::file_put アクションフックを用いると、作成されたファイルを処理することができます。

このアクションフックは静的ファイルを作成した直後に呼び出されます。
引数は2つ渡され、それぞれ以下の通りです。

  • $file_dest – 実際に作成されたファイルのパス
  • $url – 作成されたファイルの静的サイト上での URL

実際に使用するには、以下のようにコーディングすることになるでしょう。
※このコードで使用されている my_s3_upload_function() という関数は実装されていません

StaticPress::options_page

StaticPress::options_page アクションフックを用いると、StaticPress の設定画面に項目を追加できます。

実際に使用するには、以下のようにコーディングすることになるでしょう。

StaticPress::options_save

StaticPress::options_save アクションフックを用いると、StaticPress の設定画面に追加した独自項目を WordPress の DB に保存することができます。

実際に使用するには、以下のようにコーディングすることになるでしょう。

さて上記に示したコードは、そのままでは使用できません。
これを完全に動くようにした StaticPress と S3 連携用のプラグインを github で公開しています。
興味があれば、ソースを眺めてみてください。
https://github.com/megumiteam/staticpress-s3